
新設タンク用サンプリングバルブ




信頼性4倍のサンプル
官能分析、化学分析、微生物分析のいずれにおいても、HECLIPSEサンプリングバルブはごく短時間で信頼性の高いサンプルを提供します。革新的な技術により、洗浄が必要な部分を最小限に抑えつつ、手の届きやすい構造を実現しました。その効果はISVV(ボルドー大学ブドウ・ワイン科学研究所)の研究で実証され、『Revue Française d’Oenologie』第305号(2021年5・6月)の技術特集号に掲載されています。






ISVVによる比較研究の結果(『Revue Française d’Oenologie』第305号、2021年5・6月)
醸造期間中も確実な流量
醸造期間中にサンプリングバルブが詰まると、最も忙しい時期に大きな、そして予測できない時間のロスが生じます。HECLIPSEの技術なら、最も厳しい状況でも確実にサンプルを採取できます。

HECLIPSEのギロチン機構が、バルブを内側から詰まらせるブドウの果皮を機械的に押し出します。
人間工学に基づいた安全なサンプリングバルブ
HECLIPSEは1/4回転で操作でき、流量を正確かつ素早く調整できます。安全ワッシャーにより、意図しない開放を防ぎます。

ロック

ロック解除
タンクの汚染リスクを防止
タンクの汚染を防ぐには、食品グレードの継手の使用が不可欠です。簡単に分解でき、ワインに触れる部分は滑らかで手が届きやすいため、素早く徹底的に洗浄できます。HECLIPSEサンプリングバルブは、MACON、DIN、CLAMPの3種類の接続でこれらの利点を提供します。


MACON

DIN

CLAMP
さらに2つのバージョンがあり、新しいコンクリートタンクや木製タンクにも簡単かつ美しく取り付けられます。
サンプルを取り出さずに比重と温度を測定
HECLIPSEでは「パススルーチップ」を使用でき、サンプルを取り出すことなくワインの比重と温度を測定できます。
比重と温度の測定は日常的な作業ですが、通常はサンプルを取り出す必要があります。そのため、時間のロス、ワインの無駄、サンプル変質のリスクが生じます。HECLIPSEパススルーチップを使えば、電子比重計(Anton Paar DMA 35 BASICなど)と針式温度計を用いて、タンク内で直接測定できます。
チップはHECLIPSEサンプリングバルブに取り付けます。その後バルブを開けば、ワインをタンクの外に出すことなく、直径4mmまでの任意のロッドを差し込めます。
ワイナリーでのHECLIPSE







